ヤクザと家族

たった今、見終わりました。


かなり目が腫れております。

余韻に浸っております。

 

テーマは「愛」と「価値」かな、私的に。
今まで見てきたヤクザ映画とは異なる視点で作り上げられてる映画で、時代背景とその流れは昭和生まれの人には刺さる部分が多いかもしれません。

昼の時間帯だったこともあるのか、実際見にきていた人の半分くらいは60代70代の人でした。ひょっとしたら舘ひろし効果なのかも?

 

綾野剛の演技、深く悲しく切ないストーリー、どうしようもない結末に、久しぶりに涙腺崩壊しました。

見に行ってよかったです。

 

あぁ、まだ余韻が…。

 

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